8/23(水)複数施設を持つ法人のためのキャリアパス設計の始め方

複数施設を持つ法人のための
保育園のキャリアパス設計の始め方

私たちネクサスではこれまで、保育施設を専門に150園以上のキャリアパス設計のお手伝いをして参りました。その中で、保育園におけるキャリアパスは、その園の「職員育成に関する考え方」「職員にかける想い」が反映されるものであり、一つとして同じものはないということを実感しています。それは保育と同じではないでしょうか。
保育園という括りは一緒だとしても、同じ地域にあったとしても、各園にその園らしさ・園のカラーがあります。キャリアパスや評価制度は労務的な側面ももちろんありますが、保育施設においては職員の成長支援の仕組みとして活用されることが望ましいと私たちは考えています。ですから、各園が自分たちに合った仕組みを作ってほしいと思いお手伝いをしています。

さて、そんな各園オリジナルのキャリアパス設計ですが、今回はその中でも特に最近ご相談の多い「複数施設を持つ法人」さん向けの内容をお送りいたします。待機児童解消に伴い、10年前と比較すると保育施設の数は格段に増えました。もともと1法人1施設の運営から地域のニーズに応えて複数施設運営に変わったという法人も多いでしょう。
組織が大きくなれば、それに合わせて組織構造やマネジメントを変化させる必要があります。30人、50人、100人という職員数を施設長だけで管理することは無理だからです。だからと言って、各園、各現場に任せすぎると組織としての一貫性がなくなっていってしまいます。複数施設のある法人という強みを最大限発揮するには組織づくりが欠かせません。
そんな組織づくりの土台が職員育成、人づくりだと私たちは考えます。特に保育施設は職員一人ひとりの姿が園の印象に大きく影響しますよね。法人が統一した方針のもと、各園の職員を育成する、全職員に目指す先を示す、一人ひとりが法人の顔である自覚を持って保育に従事する–––それが、今後淘汰されていくであろう保育業界で選ばれる園づくりに必要なチカラではないでしょうか。

今回のセミナーでは、複数施設のある法人さんに特化した内容でキャリアパス設計についてお伝えします。複数施設ある園ではどのように制度づくりを行なっていくのが良いか、これまでお手伝いしてきた法人様の事例を中心にお話しします。法人本部で人事を担当する方や各園の施設長の方がご一緒に参加いただくのもオススメです。私たちの法人は職員育成についてどう考えるのか、ぜひ共通認識を図る機会にしていただければと思います。

こんな方にお勧めします

  • 園数・職員数が増えたため、職員管理が難しくなったと感じている
  • 今は各園に任せているが、法人で一貫性のある人材育成に取り組みたい
  • 人事評価制度を来年度にスタートさせるため、今は情報収集中である
  • キャリアパスや人事制度はこれまでもあったが、うまく運用できていない
  • これまで姉妹園の施設長と職員育成についてじっくり話し合ったことがない

セミナー概要

開催日 :2023年8月23日(水) 10:30〜11:30
受講料 無料
対象者 保育施設の経営者・法人本部の人事担当者
内 容 :
・1法人複数施設の人材育成の課題
・保育園のキャリアパス設計事例①
・保育園のキャリアパス設計事例②
・キャリアパスと評価制度の運用のコツ
※進行の都合上、内容は多少変更する場合がございます

登壇者: 高橋 杏奈
株式会社ネクサス キャリアパス設計コンサルタント
国家資格キャリアコンサルタント

子どもたちのために役立つ仕事がしたいと2014年に入社。多くの保育施設と関わる中で、職員がイキイキと働く園では子どもたちがキラキラしていることを実感し、そのお手伝いができることがやりがい。人の話を聴くのが好きなので何でもご相談ください。

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