9/30(火)保育施設経営者・管理者向け無料セミナー｜人材の成長を個人の”やる気”だけに頼っていませんか？人材が育つ評価制度

「更なる成長を期待しているが、人材がなかなか成長しない…」

――こんなお悩みはありませんか？

「保育＝人」である保育施設において、保育人材の育成は重要なウエイトを占める課題です。とはいえ人材育成は長期間にわたって継続的に、かつ組織的に取り組んで促進していくものですから、人材育成の課題は短期間では解決しにくい問題でもあります。

また人材育成を鈍化させている背景に「職員のやる気」や「自己流の努力」に成長を委ねてしまっていることはありませんか？モチベーションの高い優秀な人材であればそれでも早期に戦力化できるかもしれませんが、成長に個人差や特性があるように全ての職員が同じスピードで育つとは限りません。さらに、後輩を育てられるリーダー的な人材が不足すると、あっという間に育成が滞るような属人的な人材育成では、今後の経営に不安を感じてしまいませんか？人材育成では「人材を育てられる人」も計画的に育成していかねばなりません。

本セミナーでは、組織的にかつ継続的に取り組む人材育成手段として「評価制度」にフォーカスします。評価制度は単なる賃金査定の場でなく、職員が自分の成長を実感し、次の目標を目指しイキイキと働くことで、モチベーション高く持って長く働き続けられる仕組みです。

長年の間課題になっている保育人材不足を人材紹介や採用だけに頼らず、既存職員のモチベーションを高め、個人のやる気だけに依存しない評価制度についてお伝えします。

こんな方にオススメです

• 園の育成は「個人のやる気」に依存した人材育成であると感じている方
• 面談や自己評価が形骸化し、育成の機会となっていないと感じている方
• 評価制度を活用して人材育成を促進したいと考えている方
• いずれ評価制度と賃金制度の紐付けをしたいと考えている方

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