CAN-PATH

人材育成支援クラウド
人材育成支援クラウド

キャリアパスの運用に欠かせない人事評価と、
職員のスキルアップのためのオンライン研修を通じて効果的な制度運用をサポートします。


キャリアパスの運用に欠かせない人事評価と、職員のスキルアップのためのオンライン研修を通じて効果的な制度運用をサポートします。

人事評価


煩雑になりがちな評価シート運用を
ペーパーレスで一元管理

オンライン研修


キャリアパスに沿った学習機会を
オンライン研修で提供

人事評価


煩雑になりがちな評価シート運用をペーパーレスで一元管理

オンライン研修


キャリアパスに沿った学習機会を
オンライン研修で提供

人事評価

人事評価クラウドは保育施設専用です。保育現場でありがちな制約条件を考えて作られました。また、従来手間のかかっていた評価シート作成ですが、CAN-PATH人事評価を使えばあらかじめ用意された保育施設専用のテンプレートを使えばすぐに評価をはじめられます。

規模や運営形態が違えば評価方法や評価プロセスも異なります。保育理念や方針が違えば評価項目も変わります。CAN-PATH人事評価では評価シートや評価プロセスを園ごとに自由にカスタマイズすることが可能です。

従来紙で行っていた煩雑な評価プロセスの管理をクラウドで一元化。評価シートの作成から運用までをペーパーレスで行います。一法人複数施設にも対応し、施設間の異動やデータ閲覧に対応します。

評価は振り返り


評価という言葉を聞くと上司が部下をジャッジする「審判」のようなイメージが強いですが、仕事の成果を定量化しにくい保育の現場では、他者評価よりもむしろ保育士自身が自分自身の仕事ぶりを客観的に自己評価する(振り返る)ことのほうが重要です。一年を通じて定期的に振り返る機会を設けることは、職員が自分の成長に主体的に向きあうための貴重な機会です。

等級や役職、研修の受講履歴など、職員の人事関連情報を記録しておくことができます。

手間のかかる評価シート作成も保育施設向けテンプレートを使えばすぐはじめられます。

目標や評価項目、振り返りコメントなど、必要な要素を自由度高くレイアウトできます。

個人目標を設定する場合は、目標の提出と承認、差し戻しなどがシステム上で行えます。

評価を何段階で行うのかを自由に設定出来ます。数字以外で評価を行うことも可能です。

配付された評価シートが、現在どのプロセスまで進んでいるのか視覚的に把握できます。

評価タスクが発生した際には通知やメールで通知されますので評価漏れ抜けを防ぎます。

職員一人一人にマイページを割り当て。評価タスクや研修の申込み状況が確認できます。

同一法人の事業所間で職員の評価関連情報などの登録データを移転することができます。

個人面談で話したことや、今後のための共有事項などを記録しておける機能です。

人事評価

人事評価クラウドは保育施設専用です。保育現場でありがちな制約条件を考えて作られました。また、従来手間のかかっていた評価シート作成ですが、CAN-PATH人事評価を使えばあらかじめ用意された保育施設専用のテンプレートを使えばすぐに評価をはじめられます。

規模や運営形態が違えば評価方法や評価プロセスも異なります。保育理念や方針が違えば評価項目も変わります。CAN-PATH人事評価では評価シートや評価プロセスを園ごとに自由にカスタマイズすることが可能です。

従来紙で行っていた煩雑な評価プロセスの管理をクラウドで一元化。評価シートの作成から運用までをペーパーレスで行います。一法人複数施設にも対応し、施設間の異動やデータ閲覧に対応します。

評価は振り返り


評価という言葉を聞くと上司が部下をジャッジする「審判」のようなイメージが強いですが、仕事の成果を定量化しにくい保育の現場では、他者評価よりもむしろ保育士自身が自分自身の仕事ぶりを客観的に自己評価する(振り返る)ことのほうが重要です。一年を通じて定期的に振り返る機会を設けることは、職員が自分の成長に主体的に向きあうための貴重な機会です。

等級や役職、研修の受講履歴など、職員の人事関連情報を記録しておくことができます。

手間のかかる評価シート作成も保育施設向けテンプレートを使えばすぐはじめられます。

目標や評価項目、振り返りコメントなど、必要な要素を自由度高くレイアウトできます。

個人目標を設定する場合は、目標の提出と承認、差し戻しなどがシステム上で行えます。

評価を何段階で行うのかを自由に設定出来ます。数字以外で評価を行うことも可能です。

配付された評価シートが、現在どのプロセスまで進んでいるのか視覚的に把握できます。

評価タスクが発生した際には通知やメールで通知されますので評価漏れ抜けを防ぎます。

職員一人一人にマイページを割り当て。評価タスクや研修の申込み状況が確認できます。

同一法人の事業所間で職員の評価関連情報などの登録データを移転することができます。

個人面談で話したことや、今後のための共有事項などを記録しておける機能です。

オンライン研修

CAN-PATH研修は、職員のキャリアパスに合わせて、適切なタイミングで必要な学習機会を提供することを目的としています。
保育施設で働くすべての職員を対象に、マネジメントやコミュニケーション、チームワークに関する学習の場をオンラインで提供します。

研修はリアルタイムのライブ配信で行います。単なる動画視聴ではありません。年間を通じて計画的に受講して頂けます。

講師の話をただ一方的に聞くのでなく、ディスカッションやグループワークを通じて他園の参加者との関わりを楽しみながら参加いただけます。

必要なタイミングで必要な学習機会が得られるよう、保育士の成長段階にあわせてプログラムを選択していただけます。

研修のテーマはマネジメント、コミュニケーション、チームワークが中心です。チームの一員として協働する力を高めます。

マインドに関するテーマ例


仕事には多かれ少なかれストレス要因が存在しますが、失敗による落ち込み、マイナスな感情を引きずってしまうと、周りの人や仕事など多くのことに影響を及ぼします。たとえマイナスの状態に陥っても早い段階で切り替えるには何が必要か。この講座では、ストレスに対する捉え方や折れない心のつくり方についてお伝えします。

業務スキルに関するテーマ例


『働き方改革』が進められ、残業削減、ICTによる効率化など取り組まれている園も少なくないでしょう。限られた時間の中でいかに生産性の高いものを生み出すか保育士に期待されていることは工夫やスキルアップです。何を、いつまでに、どんな方法で実行するのか、見極める力と実行する力を身につけていきましょう。

マネジメントに関するテーマ例


人材が能力をつけるということは保育の質の向上に繋がります。つまり、人材育成こそが組織の目的といってもいいぐらい重要なことなのですが後回しになりがちです。では、人材育成をどう「組織的」に行えば良いのでしょう? この講座では組織的に「人材育成」を行うために必要な考え方を学びます。 

主幹の立場としてどのように仕事をしていくべきか具体的に学ぶことができ、とても有意義な研修でした。『仕事に厳しく人に温かく』が印象に残りました。感情的にならず『事』に焦点を当てた指導と、日頃からのコミュニケーションを大切にしていきたいです。 次回もどんな学びがあるのか楽しみにしています。
(「リーダー研修」受講)

社会人と学生の違いというのがすごくわかりやすかった。立場が変わったと改めて教えていただいてさらに責任感が強い仕事だと改めて感じた。バーバルコミュニケーション、ノンバーバルコミュニケーションは初めて聞いた単語で興味があった。
(「初任者研修」受講)

新人職員に「これ、何回も教えてあげてるのに…」と不満を感じることがありました。 しかし今回この研修を受け『出来ない=伝え方に問題があった。相手は、ちゃんと理解ができていなかった』のだと気が付きました。「挨拶も相手まで声が届いていなければ、していないのと同じ」の原理と一緒で、伝わっていない事にこちらが不満を持つこと自体が間違いだったと反省しました。
(「次世代リーダー研修」受講)

やはり「保育は人」。なかなかサービスとして捉えたことがなかったのですが、現実として保育サービスを考える研修になりました。そして、信用を一瞬でなくしてしまうのも人。とても恐ろしいことです。しかし、真摯な気持ちで子ども達や保護者さんと向き合い、また職員が一丸となって前向きに「どんな園を目指すのか」を今一度考えたいと思います。
(「顧客満足」受講)

「スキルは練習次第!」「使わないと錆びてくる」とおっしゃっていたので、研修を受けた・情報は知っているだけでは身につかないことだと強く感じました。 日々の職員との会話の中で使っている言葉が、意外とIメッセージが多いことに驚き自分の癖や言葉遣いなどを知ることができてよかったです。
(「コーチング」受講)

保育士2年目で、上の先輩や主任などに相談をしたくても「今聞きに行って大丈夫かな」と思いとどまってしまうことがありました。そのあと、「もっと聞きに来ないといけないよ」というアドバイスをいただくこともあって、困ったな、と思っていました。相談として相談することも自分の現状を伝えるということで大切だと感じました。
(「報連相」受講)

オンライン研修

CAN-PATH研修は、職員のキャリアパスに合わせて、適切なタイミングで必要な学習機会を提供することを目的としています。
保育施設で働くすべての職員を対象に、マネジメントやコミュニケーション、チームワークに関する学習の場をオンラインで提供します。

研修はリアルタイムのライブ配信で行います。単なる動画視聴ではありません。年間を通じて計画的に受講して頂けます。

講師の話をただ一方的に聞くのでなく、ディスカッションやグループワークを通じて他園の参加者との関わりを楽しみながら参加いただけます。

必要なタイミングで必要な学習機会が得られるよう、保育士の成長段階にあわせてプログラムを選択していただけます。

研修のテーマはマネジメント、コミュニケーション、チームワークが中心です。チームの一員として協働する力を高めます。

マインドに関するテーマ例


仕事には多かれ少なかれストレス要因が存在しますが、失敗による落ち込み、マイナスな感情を引きずってしまうと、周りの人や仕事など多くのことに影響を及ぼします。たとえマイナスの状態に陥っても早い段階で切り替えるには何が必要か。この講座では、ストレスに対する捉え方や折れない心のつくり方についてお伝えします。

業務スキルに関するテーマ例


『働き方改革』が進められ、残業削減、ICTによる効率化など取り組まれている園も少なくないでしょう。限られた時間の中でいかに生産性の高いものを生み出すか保育士に期待されていることは工夫やスキルアップです。何を、いつまでに、どんな方法で実行するのか、見極める力と実行する力を身につけていきましょう。

マネジメントに関するテーマ例


人材が能力をつけるということは保育の質の向上に繋がります。つまり、人材育成こそが組織の目的といってもいいぐらい重要なことなのですが後回しになりがちです。では、人材育成をどう「組織的」に行えば良いのでしょう? この講座では組織的に「人材育成」を行うために必要な考え方を学びます。 

主幹の立場としてどのように仕事をしていくべきか具体的に学ぶことができ、とても有意義な研修でした。『仕事に厳しく人に温かく』が印象に残りました。感情的にならず『事』に焦点を当てた指導と、日頃からのコミュニケーションを大切にしていきたいです。 次回もどんな学びがあるのか楽しみにしています。
(「リーダー研修」受講)

社会人と学生の違いというのがすごくわかりやすかった。立場が変わったと改めて教えていただいてさらに責任感が強い仕事だと改めて感じた。バーバルコミュニケーション、ノンバーバルコミュニケーションは初めて聞いた単語で興味があった。
(「初任者研修」受講)

新人職員に「これ、何回も教えてあげてるのに…」と不満を感じることがありました。 しかし今回この研修を受け『出来ない=伝え方に問題があった。相手は、ちゃんと理解ができていなかった』のだと気が付きました。「挨拶も相手まで声が届いていなければ、していないのと同じ」の原理と一緒で、伝わっていない事にこちらが不満を持つこと自体が間違いだったと反省しました。
(「次世代リーダー研修」受講)

やはり「保育は人」。なかなかサービスとして捉えたことがなかったのですが、現実として保育サービスを考える研修になりました。そして、信用を一瞬でなくしてしまうのも人。とても恐ろしいことです。しかし、真摯な気持ちで子ども達や保護者さんと向き合い、また職員が一丸となって前向きに「どんな園を目指すのか」を今一度考えたいと思います。
(「顧客満足」受講)

「スキルは練習次第!」「使わないと錆びてくる」とおっしゃっていたので、研修を受けた・情報は知っているだけでは身につかないことだと強く感じました。 日々の職員との会話の中で使っている言葉が、意外とIメッセージが多いことに驚き自分の癖や言葉遣いなどを知ることができてよかったです。
(「コーチング」受講)

保育士2年目で、上の先輩や主任などに相談をしたくても「今聞きに行って大丈夫かな」と思いとどまってしまうことがありました。そのあと、「もっと聞きに来ないといけないよ」というアドバイスをいただくこともあって、困ったな、と思っていました。相談として相談することも自分の現状を伝えるということで大切だと感じました。
(「報連相」受講)

人事評価を見直すところから始めたいのですが、相談をすることは可能でしょうか?

もちろんです。導入する・しないに関わらずまずはご相談ください。お話を聞いた上で何からはじめるといいのかご提案いたします。

実際に動作を見てから導入を検討したいのですが

お気軽にお問い合わせください。実際の画面を見ながら動作確認や質問が可能ですので、納得の上で導入していただけます。

オンライン研修は何を準備すればいいですか?

カメラ・マイク付きパソコンまたはタブレット、インターネット環境の準備が必要です。また、マイク付きのイヤホンがあるとグループワークも集中して参加いただけます。

研修の録画配信はありますか?

CAN-PATHのオンライン研修はディスカッションやグループワークを取り入れた「参加型」が特徴です。すべてライブ配信となっており原則として録画配信がございません。

電話でのお問い合わせはこちら

受付時間/9:00〜17:00(月〜金)

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